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2020/09/28 15:13


皆さんこんにちは。

コロナウイルスの感染者数ですが、一時期よりは減少しているものの、

まだまだ油断は禁物な状況に変わりはありません。

このような、Withコロナの状況下、オンライン化の勢いは更に加速することが予想されます。

 


ここからは「モチベーションをセルフコントロール出来る人」が生き残っていきます。

個で動く「リモートワーク」になるという事は、物事に対して結果につながるような取り組みをする際、

自らモチベーションを上げていくことが必要になってきます。

 


弊社が「モチベーション」の話をしたのは約24年前。

この時はまだ「モチベーション」という言葉は世間一般で使われていませんでした。

「モチベーションチェック」と言う心理検査を開発し、

「モチベーションサポートシステム」という、年間でモチベーションをサポートするシステムを開発、そこでプロのアスリートやビジネスパーソンのモチベーションを徹底的に調べていきました。

 


▼モチベーションチェックはこちら▼

https://www.sanri.jp/items/29922255





その膨大な心理検査の分析データ結果から、

「モチベーションと言うものはどんなに優秀な人間でも3カ月しか維持することができない。」

だから

「新しい刺激や、研修や勉強を入れなければいけない。それは3カ月以内に必ずやらなければいけない。」

ということが判明しています。

 


しかし、一般の人はモチベーションに対して「上がった」「下がった」だけを気にしていたり、

中には「モチベーション=やる気」と、間違った認識をしている方もいます。

※モチベーションとは「動機づけ」であり、やる気とは「継続しようとする気持ち」のこと。

私たちは心理検査によって、どの項目が上がっていき、どの項目が下がったがゆえに、モチベーションが下がるのかが、全て分析データによって分かっています。

 


ここからはまさに、自分自身で

「どの項目が下がったからモチベーションが下がっているんだな。」

 

逆に、

「今、この項目がいいからモチベーションが維持でき、やる気が継続できているんだな」

というのを自分で分かっている状態を作っていかなければならなくなります。

 

 

個で動かなければいけない時代になった今、

「今ここの項目が悪いから自分でここをコントロールしてモチベーションを上げなきゃいけない。」

といった

「自分自身で自分の問題点を把握する」ビジネスパーソンプロ化時代がやってきます。

 


ここからはどんな環境や場所でも、指導してくれる上司や先輩、支えてくれる同僚や後輩が対面でいなくても、仕事を成り立たせなければいけない時代になります。

リモートでも結果を残せる人間が集まってビジネスをするようになります。

 


つまりは自己管理ができ、優秀な人だけが仕事そうでない人は仕事がなくなる。

と言う時代突入していきます。

ここからは、臆することなく、どれだけ早く多くチャレンジし、どれがダメでどれがいいかを把握、

分析することがこれから先のビジネスに必要になります。

 


ぜひ、皆さん、今までの考え方や価値観が180度変わり全員が同じスタートラインに立った今、あなたの目の前にある「チャンス」を逃さないでください!

 

ご自身のモチベーションをチェックし、コントロールすることで、

より多くの事にチャレンジし、自身を高めていきましょう!

 

         

 

 

※検査には、それぞれビジネス版、スポーツ版、受験版がございます。購入の際に、種類をお選びください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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